読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

英仏の海軍チームがトゥーロンで

15人制ラグビー、海軍チームの場合

紳士のスポーツといわれディシプリン(規律)を重視するラグビーも、海軍のチームでは少し事情が異なるのかもしれない。

2005年から始まったイギリス海軍チームとフランス海軍チームの年に一度の対抗戦、「クランチ」という愛称で呼ばれ6回目となった2016年3月の試合、場所は地中海に臨むフランス南部のトゥーロン、ここはフランス海軍の聖地であるらしい。

トゥーロンといえば、オールブラックスマア・ノヌー南アフリカブライアン・ハバナ、オーストラリアのクエイド・クーパーらが名を連ね、8月には五郎丸がレッズから移籍するかもしれないフランスのチームで、ヨーロピアン・チャンピオンズ・カッププレミアシップ仏トップ14+プロ12から20チームが参戦)で3連覇を達成しているが、

 

海軍チームとは関係ない説明よりもこの動画。

イギリスがグレージャージ、フランスがブルージャージ。

 

www.independent.ie

 

フィールドの選手ばかりかベンチも巻き込んで大乱闘

どうしてこうなったのか分からず、といって没収試合にも放棄試合にもできず、お互いPRが一人ずつ退場して14人制の状態で試合が続行され、フランス海軍 28-6 イギリス海軍でホームのフランスが勝利した。

 

試合後、両サイドは近くのパブへ一緒に飲みに出かけて健闘を称え合ったらしい。

 

ワールドラグビーの対応が注目されるが、もしかすると両サイド15人がチームごと召喚されることになるかもしれない。

 

北半球王者 vs 南半球王者!?  

トゥーロンが3連覇を果たしたヨーロピアン・チャンピオンズ・カップを運営するEPCRとスーパーラグビーを運営するSANZARとの間で、それぞれの王者による頂上決戦に向けて協議が行われているようだ。実現すれば、北半球  vs 南半球の対戦ということなるが、欧州は5月に決勝、SRは8月に決勝なので、早くても秋頃になりそう。

 

www.bbc.com

 

 

13人制ラグビー

グラディエータービューティフル・マインドロビン・フッドなどで知られる映画俳優のラッセル・クロー、この人、オーストラリアの13人制リーグチームの共同オーナーだ。15人制のバースから移籍したスター選手のサム・バージェスが所属しているチームでサウスシドニーのラビットーズ。3月21日のドラゴンズ戦でバージェスが首を負傷しストレッチャーに乗せられて退場した。

 

バージェスは4兄弟の一人、全員がラグビー選手、父親も。もともと13人制の選手だったが15人制のユニオンに移籍してイングランド代表も経験し、再び13人制に戻ってこの試合が3戦目だった。幸い怪我で入院することもなかったが、金曜日のカンタベリー戦は欠場してチームは 42-12 で大敗した。バージェスは来週復帰する。

 

13人制ラグビーラックモールラインアウトもない。倒された後はボールを地面に置いて足で後へ転がしてすぐに再開する。スクラムはちょこっと組み合うだけで、常に誰かがボールを持ってディフェンスラインへ飛び込んでいく早い展開、キックもあるがパスオフロードタックル、コンタクトの連続でまさにフィールドの格闘技。決勝戦になると観客が10万人を超えることもあり、スーパーボール50は7万人だったので人気の程が伺える。

 


2014 Grand Final South Sydney Rabbitohs Vs Canterbury Bankstown Bulldogs NRL Rugby League

 

 

サンウルブス、ブルズ戦から初遠征が始まる

 今日はシンガポールでサンウルブスの4戦目、南ア・ブルズ戦チームキャプテンはワールドカップ南ア戦で後半61分にトライを決めたHOアドリアン・ストラウスだ。

 

ハメットHCの面白いインタビュー記事があった。

「攻撃は良くなってきたが、レベルズ戦で練習疲れが出た。周りが1勝にこだわり過ぎて “ゴースト” を追いかけてもダメ、選手はそこにはいない。明日はディフェンス・システムの練習成果をお見せする。」

 

ハメットHCは、前回のチーターズ戦の時に続いて地元チームのトレーニング・セッションで指導している。

 

長い南ア遠征が始まる。頑張れ、サンウルブス!

折り返しとなる4月23日のジャガーズまでに1勝してほしい。

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ
にほんブログ村