にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

クールにスクラムを語った稲垣、初勝利へ!

 

ラジオNIKKEI 3月6日に放送された「藤島大の楕円球にみる夢」、

スクラムの1列、左プロップの稲垣啓太が出演して外から見えないスクラムの駆け引きを中心に40分間クールに語り切った。

中学、高校時代の思い出話しや、学生時代、パナソニック・ワイルドナイツ、ワールドカップ、サンウルブスまで、スクラムを切り口にした一部始終がポッドキャストで聴ける。

エディーさんから怒られ通しだったとか、

スクラムは組んでみないと分からないとか、

ボールを出すのが仕事とか、話題も盛りだくさんだ。

終始さわやかな声で語る稲垣だが、トップリーグ準決勝でまぶたの上を切って40針も縫った。

「肘が入った。切った瞬間に痛くて、まぶたが落ちてきて、やったなーと思って手を当てたら血が吹き出してて」

(ここでハーフタイム)。

 明日の夜、再放送がある。後半戦40分の語りを期待したいが、

ラジオNIKKEI

 

南アフリカのオフではこんな感じにウエル・ダン。

 

 

完全アウェーのキングス戦、今度こそ初勝利を!

今夜の第5戦、海外メデアやツイートは「負け犬同士」とか「コインの裏表」とか散々なレビューだ。確かに0勝4敗で18チーム中最下位チームの対戦だから仕方ないが、試合を重ねるごとにビルドアップしているし、「今度こそ!」の期待は高い。

 

両サイド、控え8選手のうち6人がFW(キングスは5人)、まさに「勝ちに行く」スコッド編成だ。一週間の出場停止からボンドが復帰して4✕4の多国籍アタッキングFWでキングスに挑戦する。4戦目からフィットネスの重点を後半40分に移した。スクラムに耐えて、ラインアウトを安定させ、持ち味のパスワークとピシのキックから左右のウイング、山田11ロロヘア14が走ってトライを決めてほしい。

惜しくも3点差で敗れた4戦目ブルズのマレーHCが「サンウルブスは毎回、なにか新しいことをやって来る」とコメントしていたが、5戦目となる南ア初戦はポートエリザベスネルソン・マンデラ・ベイスタジアム。シンガポールと違いスタンドはキングスファン、サンウルブスにとって初めての完全アウェー環境を経験するが、連携、コミュニケーションの意識も徹底されているはずだ。

気になるのは、審判とのコミュニケーション。レザヘイジ主審を始めラインもTMOも審判4人が全員南アだ。これまでの4戦ではペナルティーイエローカードが続いて審判とのコミュニケーション不足が心配されたが、南アの共通語は英語だけではない。主審はセブンスの審判としてお馴染み、今季初めてSR審判に選出された。大学で数学を教える先生だ。

 

サンウルブス(ビジター)

1 稲垣、2 堀江、3 垣永、4 大野、5 ボンド、6 モリ、7 ドゥルタロ、8 カーク、9 茂野、10 ピシ、11 山田、12 田村、13 立川、14 ロロヘア、15 フィルヨーン

16 森HO、17 三上PR、18 浅原PR、19 真壁LO、20細田LO、21レオナルディNo.8、22 矢富SH、23 パエアCTB 

 

キングス(ホーム)

1 シトーレ、2 マルトゥール、3 アドリアンサ、4 サイクス、 5 アストル、6 ファラマン、7 ベロサム、8 デービス、9 ケーベ、10 フーシエ、11 マルコム・ヤー、12 ゲイツ、13 バートマイヤー、14 グレイ、15 ファッサー

16 M.ファレーラHO、17 S.ファレーラPR、18 ブターPR、19 ウルフサ、20 クリティーFL、21 レイタースSH、22 ワッツFH、23 バン・トンダーFB

 

NZのハリケーンズ戦で2人が脳震とうのため途中帰国、今回のスコッドには入っていない。SOフーシエ10は、2014ー15年にトップリーグ・リコー・ブラックラムズに所属していた。スーパーラグビーではブルズ時代にカリーカップで55mのドロップゴールを決めたことがあるキッカーだ。WTBグレイ14は南ア代表ジュア・ボクス7sに選出された実力だ。


Louis Fouche

 

今度こそ初勝利へ、頑張れ、サンウルブス!

  

 

ピシ、イギリス・ブリストルへ移籍

 SOピシが、トップリーグサントリーサンゴリアスを退団し、イギリス・チャンピオンシップのブリストルへ移籍することになった。サンウルブス参戦は今季が最初で最後になる。シャンピオンシップで先頭を走るブリストルは経験豊富なピシの加入で、若手の育成 AVIVA プレミアシップに返り咲きたいようだ。

 

www.bbc.com

 

 

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