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にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

Bチームで0勝6連敗、両サイドとも最大失点を記録

南ア遠征中のサンウルブスは日本時間4月8日(金)深夜、スーパーラグビー第6戦となるストーマーズに挑んだ。


Super Rugby: Stormers v Sunwolves (Round 7)

 

PR稲垣が足の怪我で離脱し、ローテーションで大野ピシ立川を入れ替え日本人選手は控え中心のBチーム編成になったので、戦術がどうとかよりも連携してたたかえるかどうかの状態だったが、スコッドの半分以上を占める外国人選手の活躍で前半に一つ、後半に2トライあげられたのは高評価だ。スタジアムも観客2万人、10トライ、20ペナルティー、1レッドカードで湧いた。

 

 LO ボンド5(後半71分にショルダーチャージでレッドカード退場。3/19レベルズ戦と似たようなチャージだ。2回目の反則だから2週間の出停になるかもしれない。)

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アーリー(レイト)タックルとかノーハンドタックルと呼ばれるが、ボンドはボールを投げた後の相手選手に腕を使わずに肩から当たりにいった格好で、これが意図的な反則とみなされレッドカードだ。相手がボールを持っていればタックルで倒せるが、ボールを受ける前やパスした後のタックルは反則だ。ちょっとしたタイミングなので審判によって判定が違うことがある。ハイタックルは首から上へのタックル禁止だが、これもビミョーな場面がままある。ワールドカップ2015ではスコットランドの選手が2人でサモアの選手をパイルドライバーして倒したがイエローにもならなかった。

 

4週間の出場停止とは厳しいジャッジだ! (4月10日22時)

en.espn.co.uk

ポコックの3週間を上回ってしまった。といっても評判のあるスタープレーヤーだしってことで1週間免除されたのだが。やはり同じ反則を繰り返すと厳しい。

 

LO モリ6

FL カーク7

No.8 レオナルディ8、ドゥルタロ20

CTB カーペンター12

CTB パエア13

WTB ロロヘア14

FB フィルヨーン15

 

第6節を終えてストーマーズは、リーチがいるチーフスに次いで第2位につけ、エツベスバーガーなしでも余裕で勝てるイージーゲームの予想だった。その通り27点差になりボーナス・ポイントを取られたが、

ストーマーズに6試合で最大失点19、被トライ数3を与えた。

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しかし、ディフェンス・ラインを簡単に破られて同じく最大失点46、最大被トライ数7を喰らった。ボンド退場のあと9分間は持ち応えたが。

ストーマーズは怪我が相次いだためか、先発スコッドを平均年令23歳の若さで組んできた。パントして自ら走って自ら取~ってトライを決めたSOデュプレシーは若干21歳の若さでSRデビュー戦だ。あの場面だけ切り取ったらサッカーだ。

サンウルブスのPR具(ぐーくん)も21歳で、やはりSRデビュー戦になった。

 

堀江キャプテン: 呑まれた選手がいたかも。
ハメットHC: 新しい選手にとっていい経験になった。

 

悪夢の再現になるのか?

次の4月15日ブルームフォンテーンフリーステート・スタジアムでチーターズと再戦する。

悪夢の再現はなんとしても避けたい。

同じスタジアムで1995年のワールドカップ、ジャパンの対戦相手はロムーがいたニュージーランドオールブラックス17-145の歴史的大敗となった場所だ。

 

 チーターズとは3月12日の第2戦、シンガポールで対戦して、前半の得点差を後半じわじわ詰められ 31-321点差で逆転負けした。今回は相手のホームだし、前半からプレッシャーをかけてくるが、アタック・システムは安定してきた。ディフェンスをどこまで修正できるかが勝負の分かれ目になりそうだ。ただ、稲垣がいない、ボンドもいないスコッドで守り切れるか、ディフェンスからカウンター・アタックへ展開できるか、スコッド編成で苦労しそうだ。

 

果たして南アの女神は微笑んでくれるのか?

頑張れサンウルブス!

 

 

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