にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

ラグビー・テストマッチ(代表戦)が始まる!

www.asahi.com

 

昨年9月~11月に行われたワールドカップ2015、ブレイブ・ブロッサムズは惜しくも8強入りを逃した。スコットランドに敗れた。あれから6ヶ月、2019年の日本開催へ向けて代表戦(テスト・マッチ)が始まる。

この成績をもとに予選のグループ分け(5チーム ✖ 4グループ)が決まるため、8強へ勝ち上がるにはテスト・マッチで成績を残して有利な状況を作らなくてはならない。特にティア2の各国代表にとっては、準8強の評価を得たいところだ。

予選は今年3月に始まっている。上位20ヶ国が参戦する本大会は2次予選だ。

 

現在の世界ランキング

www.worldrugby.org

 

RWC2015のグループと現在のランク

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 RWC2015ではA組に上位3チームが含まれていたため「死のグループ」と呼ばれた。イングランドは開催国だ。予選敗退し、ランカスターHCが引責辞任した。後任にはストーマーズHCに就いて2日後、11月にエディーさんがイングランド新HCに就任し、6ネーションズで完全勝利して復活の狼煙を上げた。2019年に日本で「南半球の巨人・オールブラックスを倒す!」と宣言したレッド・ローズ、エディー・イングランド、6月のワラビーズ3連戦は世界の注目の的だ。

 

6月カナダ戦、スコットランド

 ヤング・ジャパンが参戦したアジア選手権(3ヶ国対抗戦)の最中に代表候補43人が発表された。カナダ戦は6月11日スコットランド戦は6月18日25日だ。

スコットランドはジャパン戦に向けて6月6日(月)にキャンプ入りして11日に出発する。ヨーロッパのリーグ戦、ギネスプロ12で実践を積みながら代表スコッドの準備に2週間を当てて乗り込んでくる。

コッターHCは、グループ分けをかけて勝ちを最優先すると語った。

 

カナダ戦の2週間前となると5月28日だが、ジャパン代表はまだ候補絞り込みの動きが、ない。

カナダの代表候補は35人、うち14人がRWC2015メンバーだ。これにアメリカ・プロ・ラグビー ARC組を加えて5月28日にキャンプ・イン、6月5日に代表28人を発表して 6/11 バンクーバーでジャパンを迎え撃つ。ジャパン戦の後は 6/18ロシア戦、6/26イタリア戦だ。

Rugby Canada (Design, Hosting, Registration & Administration tools by esportsdeskpro.com)

 

どうやらリーチがレベルズ戦で親指を骨折してしまったようだ。

骨折ではなくて親指の脱臼で手術し8~10週間(2ヶ月)は無理のようだ。残念。リーチと山下のHAKAを見たい!

ワラターズ戦のスコッドは、リーチがいないだけでレベルズ戦と同じ。

The Official Website of the Chiefs - Investec Super Rugby - Gallagher Chiefs team named for trans-Tasman top of the table clash

 

五郎丸、肩の怪我で手術、全治3ヶ月!

サンウルブス戦で先発出場し3/4とキックを決めた五郎丸だが、後半にトライを狙って走り込んだモリの左からタックルして負傷、退場した。RWC2015のSCO戦で見せたタックルを思い出させる鋭いタックルだったが、トライを防げなかったばかりか逆に怪我を負ってしまった。全治12週間(3ヶ月)は重症の部類だ。近々手術をするようだが、おそらく帰国するのだろう。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

あのタックルはビミョーだ。腕を使わず肩からチャージするノーバインド・タックルで、イエローカードになってもおかしくない。ホームだし審判がオージーだから見逃したのだろうか。ゲーム・キャプテンの立川がジェスチャー交じりに主審と話していた。「肩から、こう、こう来ましたよね、見てましたよね?イエローですよね?」主審は認めなかったが危険プレーでサンザーに召喚される可能性もある。

 

今シーズンはもうスーパーラグビー出場はないし、レッズとの契約はもちろんだが、フランス・トゥーロンとの契約にも影響するだろう。

 

「幕引きになる」かもしれない。

 

治療に専念するより仕方がない。残念だ。

 

www.lequipe.fr

 

後味悪いな。

 

両サイドの先発メンバーでタックルをしなかったのは五郎丸だけって、どうゆうことだ? モリへの体当たりは肩チャージだからタックルにはカウントできない。その前にもやってるからあれもタックルじゃない。

試合に出られなくてストレスが溜まっていたんだろうか?

 

周りが勝手に美化しすぎてたかもしれない。ラグビー選手としての評価よりも「五郎丸ポーズ」にスポットライトが当てられてラグビー人気のバロメーターにされたところがあったな。 

プレースキッカーとしてはRWC2015で実力を発揮したわけだが、フルバックとしては、実際のところ、どうなんだ? レッズの暫定HCは、攻撃に絡めないと否定的だったが、言葉の壁でコミュニケーションが取れないことが原因だろう。英語力と言ってもピッチの上でのことだから、「趣味は何ですか?」「ポタリングです。」のような英会話教室レベルではまったく通用しない。フィルヨーンのような動きを期待されているのだろうし、HCにしてみれば会話できない選手を起用する余裕はないはずだから、サンウルブス戦での起用は運営サイドの判断だ。サンウルブス戦の観客は1万9千人でシーズン最高を記録したし、ノベルティやグッズ類の販売を含めて興行面での貢献は大きいからレッズ運営サイドは満足だろう。

 

 

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