にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

代表チームに足りないものは何だ?

スコットランド(国際ランク8位 - 9位から前進)

2015年9月~10月 ワールドカップ

2016年2月 6ネイションズ

2016年5月 欧州プレミアシップ

2016年6月 テストマッチ

 

ジャパン(国際ランク12位 - 10位から後退)

2015年9月~10月 ワールドカップ

2016年1月 トップリーグ

2016年2月 スーパーラグビー

2016年6月 テストマッチ

 

ワールドカップの後の8ヶ月、実践(経験、場数)でチームを鍛え上げていく日程に差はないが、ヘッドコーチの人選とスーパーラグビー・チームの編成でつまづき、即席チームで臨むことになり、夏のテストマッチを迎えた。

 

結果はティア3のカナダには勝ったが、ティア1のスコットランドには負けた。

日本ラグビーの歴史はよく知らないが、ずっとそうゆうことらしい。

サモア、トンガ、アメリカが相手なら優勢にたたかえそうだ。

アルゼンチンとなると苦戦する。

 

違いは何だ? 何が足りないんだ?

チーム力の差だ。

 

「勝てるかもしれない」というファンの期待は膨らんだが、勝てなかった。

個人のパワーとスキルも大きいが、ラグビーはチーム力だ。

チームが育ってこそ「決め手は個人のパワーとスキルだ」と言える。

逆ではない。

 

秋のテストマッチは11月に遠征してティア1のウェールズと対戦するが、指揮官となる次期代表ヘッドコーチのジョセフの就任がいつになるのか、未定だ。ハメット暫定ヘッドコーチはスーパーラグビーが終わる7月で退任し、ニュージーランドへ戻ってハイランダーズのコーチに就任する。

 

エディー・イングランドがオーストラリア遠征で3連勝した。ラグビー大国だからバックアップの環境と選手の実力が違うとはいえ、たいしたものだ。ニュージーランドと対戦すれば勝てる自信と勢いで溢れかえっている。ついでにU20sも制覇してしまった。ジャパンのU20は12チームの最下位で降格になった。

 

  

今の日本代表チームは残念ながら、にわかチーム。それが代表チーム編成の最良の選択肢なら、最適な指揮官を立てて、歴戦のコーチ陣を配置して、短期間にベスト・チームに仕上げるメニューを開発して特訓するしかない。運営サイドは日夜を分かたずバックアップして選手を助ける。後はモチベーションとやる気の問題。

 

その先にチーム力が見えてくる。

それしかない.。

 

チーム力、堀江キャプテンの言葉を借りれば「こまかーなことの積み重ね」、

その延長線上にあるはずの何かだ。

選手にしか分からない、いや選手たちも「これがチーム力だ」と認識することがないような、それ自体が生命力を持っているような混沌とした何かだ。

 

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両サイド、トライはサンウルブス・茂野の一つだけ。

JPN 16 (13) - 21 (9) SCO

 

www.youtube.com

 

 

残りは3戦、がんばれサンウルブス!

 

 

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