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にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

オールブラックス v スプリングボクスの前哨戦か!?

8月6日(土) 16:35キック・オフ

スーパーラグビーのファイナルは、大方の予想を裏切って、NZハリケーンズv南ア・ライオンズの対戦になった。 #HURvLIO

NZ一色だと「やっぱりなあ」となるところだが、南ア勢、それもサンウルブスがスーパーラグビーの舞台へ踊り出た初戦の相手、ライオンズ LIO がNZ勢の一角、ハイランダーズ HIG を破った!

HIGのヘッドコーチはあのジェイミー・ジョセフだ。

次期ジャパンのヘッドコーチだ。

「序盤のチャンスを活かせなかった。ターンオーバーされて慌てた。」と6年目の区切りに敗退しSR連覇を逃したジョセフHC、さすがに悔しさが滲み出るが、「恥じることは何もない」ときっぱり。 23人を含めて全員がチームのために個性を発揮し、お互いのためにプレーし切った。それがランダーズ・ウェイだ、と。

 

www.odt.co.nz

 

ジャパンHCの着任は9月だ。

 

南ア・ライオンズはハイテンポ・ラグビーだった

サンウルブスが今年の2月27日、秩父宮で南ア・ライオンズを相手にSRデビューを果たした時、日本の国内メディアの前評判は、南アらしいフィジカル(体格)を活かした真っ向勝負、オーソドックスなプレースタイルという前評判だった。

ところが、それから半年、セミ・ファイナルをたたかったハイランダーズのキャプテン、オールブラックスのバックス、ベン・スミスの評価はまったく違う。

「スローダウンする選手がいなかった。」

ボールに対する執着心が尋常ではなく、トライされようものなら鬼のようにボールを奪い取って爆発的に突っ走るオールブラックスのバックスをして、そこまで言わせた南ア・ライオンズのハイ・テンポクイック・フェーズなプレースタイルは、ニュージランド・ラグビーのお株を奪ったと言えそうだ。

RWC2015でジャパンに負けた南ア、スタイルを切り替えたのかもしれない。

 

www.bdlive.co.za

 

勝てるのか、ハリケーンズ

 

失うものは何もない」ライオンズ!

リオ五輪の後、8月20日には南半球4ヶ国対抗戦、ラグビー・チャンピオンシップが始まるが、スーパーラグビー最終戦のチケット3万6千5百枚が完売だという。主審がニュージーランド、副審がオーストラリア、競技場はハリケーンズのホーム、ウェリントンのウエストパック・スタジアム。

ハリケーンズはホームで3連戦、圧倒的なアドバンテージだが、南ア・ライオンズは勝てば初勝利、「失うものは何もない」絶好のマインドセットで挑める。怪我で欠場したキャプテン・ホワイトリーも遠征スコッドに入った。日曜日には現地入りして普段通りのメニューを抑えめにこなしているようだ。

意外なことに、ハリケーンズも勝てば初勝利だが、オールブラックススプリングボクスの前哨戦ムードのファイナルで、負けるわけにはいかないプレッシャーがかかる。

 

勝てるぞ、ライオンズ!

 

 

南ア・ライオンズは、サンウルブス戦のスコッドとセミファイナルのスコッドでメンバーが4人違うだけだ。2/3が主力のライオンズを相手に 13 - 26 (トライ数は 1-4)で負けはしたが、サンウルブスはよくたたかった。

 

ラグビー・チャンピオンシップは、ニュージーランド南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチンの4ヶ国対抗戦。最終戦は10月9日、アルゼンチン v オーストラリア、場所はイングランド・トゥイッケナムだ!

 

www.allblacks.com

 

 

http://www.sarugby.net/news/springbok-rehabilitation-conditioning-camp/

 

 

ハメット前HCがタスマン・マコスのアシスタントコーチに着任

www.makos.co.nz

 

「試合はもちろん、運営や遠征やその他諸々、サンウルブスをスーパーラグビーに適合させるのに必死だった」「新参にしては求められる以上のことをやって、チームも個人的にも学んだことは多い」と。

 

どうつなげる?

 

マフィが来季レベルズと契約!

 

 

チーフスのメンバー(ABかもしれない)シーズン打ち上げでストリッパーにいたずらだと?

なんだそりゃ~><

lastwordonsports.com

 

 

怒ったファンがジャージを燃やした!

Mad Monday マッド・マンデーってのは習慣なのか?

 

www.stuff.co.nz

 

マッド・マンデーってのは、どうやらシーズンの打ち上げパーティーっぽいな。会場がホット・プールってことだからスーパー銭湯貸し切りのイメージか? その余興でストリッパーを呼んだようだが、信じられんことしてるんだな。昨年2015年の打ち上げに呼ばれた女性(ローラ)も名乗りでて地元警察の聴取を受けたようだ。

 

ジャージに火をつけたファンの言い分はこうだ。

コーチや運営や選手たちはラグビーの価値感と文化を育て発展させてきたが、一晩の馬鹿な行いのせいで苦労が水の泡だ。

シーズンの打ち上げをするのはいいが、そこで女性を飾り物にして楽しむことは自分の価値感に反する。

 

 

スキャンダルに発展しそうだ!

どうする、NZラグビー

 

 

ハリケーンズマッド・マンデーを延期

チーフスのスキャンダルで、ハリケーンズはファイナルの前に「チーフスの失敗を繰り返してはならない」(アバン・リーCEO)とマッド・マンデーの延期を決めた。ラジオのインタビュー番組でスキャンダルは「みっともないことだ」と。

 

www.radiosport.co.nz

 

「自分の行動に責任を持つのは当然として、チーフスは素晴らしいチームだけに、今回のことは残念だ。」

 

m.nzherald.co.nz

 

勝敗には関係なくファイナルの後で会食が予定されているが、出される料理やアルコールの種類まで管理されている。別会場への移動はバス、アルコールは飲まないスタッフを配置して目を光らせるという徹底ぶりだ。

 

スキャンダルに関しては、調査が進行中なので見守るしかない、と。

 

ファイナルは 20-3ハリケーンズがライオンズをノートライに封じ込んでスーパーラグビー初制覇の栄冠を手にしたが、スチーブ・ハンセンABヘッドコーチもインタビューで「マッド・マンデーはライン外へ蹴り出した方がよさそうだ」とコメントしている。

 

チーフスのFBにはファンからコメントが多数寄せられている。

https://www.facebook.com/chiefsrugby/#

 

 

チーフスが公式見解

8月8日、チーフスFB上に「ファン、スポンサー、出資者」に向けたメッセージが掲載された。他でもない、2015年及び2016年のシーズン打ち上げで選手が引き起こしたストリッパー・スキャンダルについてだ。

 

スカーレットとローラによる申し立てで、失望し憂慮しているとした上で、

「我々は、説明責任と信頼という価値基準の上に成り立つ組織であり、今日までの努力と成功に誇りを持っていることに変わりはない。」

「選手は、地域社会が期待する高い水準に応え、手本となることが大切だ。」

「運営チームの役割は、ピッチの上でも外でも選手たちが最善であるよう確認しておくことだ。」と厳しい。

 

NZ協会による調査を歓迎し、関わったとされる選手と女性の間で何があったのかを明確にしたい意向で、調査が完了した時点でなんらかの決断をするようだ。それまで調査を尊重するよう呼びかけている。

 

公式サイトには「CEOのメッセージ」として掲載された。

 

www.chiefs.co.nz

 

 

ステイトメントを発表するアンドリュー・フレックスマンCEO

 

www.stuff.co.nz

 

 

ホテルで仮装パーティー

チーフスのマッド・マンデー打ち上げ会場は、ニュージランドの北島にあるれっきとしたリゾート・ホテルの オコロイレ・ホットスプリング・ホテル  Okoroire Hotel だった。チーフスのホーム、ハミルトンのワイカト競技場からそう遠くはない。参加者が40人というレポートもあった。

 

当日、午後2時頃にバスでやってきた選手たちは仮装(スーパーマン、警官、SWATチーム、ストーム・トゥルーパー、キリスト、妖精、忍者)しており、ホテルのオーナーが CCTV 監視カメラの映像を提供するようだ。

 

www.nzherald.co.nz

 

 

www.nzherald.co.nz

 

 

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