にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

パナvクボタ戦、笹倉がレッドで出停3週間!

12/4のトップリーグ10節、17-11パナのリードで迎えた後半開始直後の2分、ナイツ・ボールのラインアウトから中央へ展開し、さらに右サイドの2対1のスペースへダニエル(5)がボールを回そうとするが、アタックラインが遅い、簡単にインターセプトされてもタックルできない。オズボーン(11)がそのまま独走トライ。スピアーズが逆転、17-18。

ハンドオフかオフロードでタイミングをとってパスしていれば、いや、アタックラインがダッシュで上がっていればトライチャンスが生まれていた。

 

www.top-league.jp

 

その後、後半4分、逆転されたナイツがハイパントで陣地の回復を試み、ボールに向かって果敢に走り込んでジャンプ・キャッチした笹倉(15)だが、空中でバランスを崩して左足が上がり、ボールの着地点で待ち構えていたスピアーズのラブスカニフ(6)の顔面にスパイクの裏が接触してしまった。

危険プレーの判定でレッドカード、退場。主審はスコットランドのアダムソン審判、元スコットランド7sの選手だ。

 

 

これは危なかったな!

似たような場面で、逆にディフェンス側の選手がぶつかってきたボールキャッチャーを抱えあげて倒してしまい、危険プレーでペナルティーを取られることがあるが、真逆だ。レアなケースか?

 

12/9にJRFU規律委員会が3週間の出場停止処分を決定し、笹倉は今年の出場がなくなった。

 

体を反転させながらジャンプしてキャッチするか、着地点で待ち構えてジャンプするだけならペナルティーは取られなかったのだろう。逆にブレイクダウンに持ち込んでオーバーザトップで反則を取れていた。しかし、ハイパントされたボールを追いかけないわけにはいかない。いったん取らせてからタックルで倒した方がよかったのか?

ハイパントするスキルと、ラン&ジャンピング・キャッチするスキル。キックを封印していたエディーさんが「キャッチできる選手がいない」と語っていたのはこのことだったか?

それとも単にアクシデントだったのか?

 

 

一人少ないナイツだが、2トライをあげてスピアーズを突き放した。

 

11節を終えてトップ3は①ジュビロ、②ゴリアス、③ナイツ。ジュビロは次戦に勝ってクリスマスイブのゴリアス戦を全勝対決で臨みたいところだが、ルーパスを倒してナイツを1ポイント差で追いかけるスティーラーズ、手強そうだ。

 

サンウルブス 2017年の期待

サンウルブスのスコッド36人が発表され、ジャージやPV、チケット販売など2017シーズンのキャンペーンがようやく始まった。この秋、三菱モーターズUKがエディー・イングランドのオフィシャル・サポーターになったが、サンウルブスにも参戦した。

2019年に向けて代表強化とのリンクが明確になったのはウエルカムだ。いずれにわか目線でスコッド紹介をしたいが、完敗した2016シーズンを見ているだけに甘い期待はできない。

 

#BreakTheLine はやめて今度は #RiseAsOne

#AsOne(スコットランド) #StrongerAsOne(ワラビーズ)とか、One が好きだね。イングランドは #CarryThemHome アイルランドは #TEAMofUs

 

 

いや、期待しているが、現実的にキングスに勝てるのか、だ。

 

18チームの中で13敗したチームがフォース、キングス、サンウルブスだ。ブービー賞を争った3チームが2017年にどんな成長を遂げられるのか、ここに注目だ。他チームに勝ったら、すべてアプセットだ。負けるにしても一方的な大差負けは受け入れられない、7点差以内が目標だ。

 

フォース 15戦2勝13敗
2016/5/7 秩父宮 22(5)-40(26) サンウルブスを倒しフォースは7連敗にストップを果たした。残念ながら2017年は対戦がないからリベンジはお預けだが、食事や睡眠のとり方まで見直しをする選手もいるようで、気合の入りが見られるぞ。

 

www.theroar.com.au

2017スコッドはFW 22人、BK 14人

  • 2/25 vワラターズ
  • 3/2 vレッズ
  • 3/10 vレベルズ

Western Force |


キングス 15戦2勝13敗
2016/4/2 南ア 33(23)-28(20) サンウルブスを倒し連敗続きのキングスが初勝利をあげた。初戦の後、2017年3月4日にシンガポールで対戦する。

2016スコッド(2017は未発表)はFW 27人、BK 17人

キングス2017シーズンの選手発表は、まだ一人だけだ。昨年の今頃はフランチャイズと選手が待遇問題でもめていて、ぎりぎりまで参戦が危ぶまれていたが、またスムーズにスタートができないようだ。

 

www.skings.co.za

 

2016南ア遠征スコッド23人:【先発】稲垣、堀江、垣永、大野、ボンド、モリ、ドゥルタロ、カーク、茂野、ピシ、山田、田村、立川、ロロアヘア、フィルヨーン 【交代】森、三上、浅原、真壁、細田、レオナルディ、矢富、パエア

 

2017遠征

 

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キングスにリベンジして南ア遠征だ! 

ジャガーズ戦・アルゼンチンの翌週はバイだが直行便がないため経由地を回ってフライト時間が丸一日増えそうだ。ニュージーランド3チームとの対戦で試合強度がアップし、移動時間もアップし、チームマネジメントも準備が求められる。バスが来ないとか、食事がハンバーガーだけとか、白ご飯がなくて腹下したとかは勘弁してくれ。

 

ライアンHC v Fiji 協会

火花が散ってるな。Fiji7sスコッドはリオの後、契約が打ち切られたにもかかわらず、引き続きドバイケープタウンに参戦した選手は「無契約」状態で、ペイもされていないようだ。この状況を見かねたライアンHCがFRUに契約とペイを求める発言を繰り返している。FRUがガレス・ベイバー新ヘッドコーチ(元ウェールズ7sHC)の指導のもとに進んで行くのが当然だと反論している。

 

 

余計なお世話だ、と言うことか? 

Fiji Rugby Union » Contracting of 7s Players

 

ティアティアHCのインタビュー

スコッド発表の後、シンガポール・メディアにスカイプ経由でティアティアHCが語った。

スーパーラグビーの試合環境はトップリーグとはまったく異なること、それが選手だけではなく運営やコーチ陣が組織として直面する課題だ。試合の強度はショッキングでテストマッチに近いものがある。

 

www.straitstimes.com

 

どうやら Rise as One には続きがあって and Get Better ということのようで、毎週毎週、できる限りの準備をする、と。