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にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

SRとJrの2ルート

ジョセフ・ジャパン

ジョセフHCが会見で、「腕まくりして取りかかる」と意気込みとともに2019年までのロード・マップを語った。

 

www.skysports.com

 

代表メンバーはスーパーラグビー・サンウルブスから選抜することを基本に、2017年はSRルートとJrルートの2本立てだ。参戦する選手には個のスキルセットのレベルアップとフィットネスの強化を求めた。SRとJrとで70人前後を選抜したい考えだ。来週、1/29日本選手権決勝(サンゴリアスvsワイルド・ナイツ)の後、コーチ陣を集合して着手する。

 

スキルセット・トレーニング

bit.ly

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フィットネス・トレーニング(7sの場合)

 

SRルート

2017年は、サンウルブスに有望選手を集め、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの選手を相手に試合強度の高いスーパーラグビーの実践で強化する。2月から7月まで、メンバーは50人前後を見込み、すでに46人まで増えたが、残る4人は中づるや江見の名前があがっている。レメキがいるからこれで3人だ。シーズン中、海外遠征に参加しないメンバーはジョセフHCの指導でトレーニングを行う。

 

1月29日の日本選手権決勝(サンゴリアスvワイルドナイツ)で国内ラグビーのシーズンが終了した。同時にサンウルブスのスコッド補強が発表された。ケガで休場しているレメキを含めて51人だ。不安のあったウィンガーが2人から6人に厚みを増し、ここへ東海大のアタアタが入った。

外国人選手(出身)は15人で3割、ロック、フランカーセンターバックに集中している。CTBは4人とも外国人選手だ。日本人 7:3 外国人の比率になった。昨年12月12日ティアティアHCのメンバー発表は36人だったが、

サンウルブス2017登録メンバーは50人になった!

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メンバーの顔ぶれだけでも勢いを感じるが、チーム練習は2月1日にスタートし、2月18日(土)がトップリーグ・オールスター戦だ。キックオフまで24日、いよいよ始動する!

 

去年はこうだったんだぞ。。。。 一回り二回り大きくなって2代目が登場した。実力の裏書はトップリーグだ。

beachfro.hatenadiary.com

 

Jrルート

3月のPRC ワールド・ラグビー・パシフィック・チャレンジと5月のARC アジア・ラグビー・チャンピオンシップへ参戦するジュニア・ジャパンに、サンウルブスの若手と大学リーグから選抜して強化する。ヤング・ジャパンだ。


3月8日

  • Jrジャパン v トンガA
  • フィジー・ウォリアーズ v サモアA

3月12日

  • サモアA v トンガA
  • フィジー・ウォリアーズ  v Jrジャパン

3月17日

  • サモアA v Jrジャパン
  • フィジー・ウォリアーズ v トンガA

Fiji Rugby Union » World Rugby Pacific Challenge

 

4月22日、29日 韓国戦

5月6日、13日 香港戦

 

6月テストマッチ

2017年前期を決算する3連戦だ。対戦相手はルーマニアアイルランド。2月~5月の4ヶ月、SRルートとJrルートでどう準備するのか期待がかかる。2016年6月はハメット・ジャパンがカナダ(18位)、スコットランド(7位)と対戦し1勝2敗に終わった。アイルランドスコットランドよりも格上、世界ランク4位だ。6月~7月、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズのNZツアーで主力がそっちへ行く可能性が高いが、強敵には違いない。

6/10

  • オーストラリア v フィジー

6/17

6/24

 

8月トップリーグ2017

2/25(土)王者ハリケーンズ戦で始まるスーパーラグビー、最終戦が7月15日(土)、秩父宮ニュージーランドのブルーズ(総合ランク11位)戦だ。

ジョセフ・プランを受けてか、2017年8月最終週に始まるトップリーグも2組に分けた対戦フォーマットになるようだ。どう分けるのか注目だが、16チームの力の差が広がっているからベタで総当りしてもケガのリスクが増えるだけで強化につながらない。下克上のリアリティーもない。

得失点がプラスの上位8チームとマイナスの下位8チームに分けて総当り、下位グループにとっては上位グループへの入れ替え戦に勝ち残ることが目標になり、一方では下位リーグから追い上げられる。リーグの水準を底上げするには、これしかないぞ。当然、ゲームが白熱し観客も増える。

各チーム13試合なら日程が2週間前倒しになるから、年内に終了することになる。年明け早々にトップリーグ上位3チームで日本選手権になるのか? やる意味あるのか?

 

2017シーズンの対戦フォーマットは1月30日(月)に発表される。

新フォーマット

 

オープン戦が8月18日(金)、最終戦は2018年1月13日(土)か14日(日)になるようだ。

8チームずつ2組(カンファレンス)に分かれてシーズン前半が総当り7試合、後半が交流戦6試合1チーム13試合、各組の上位2チーム(4チーム)で決勝トーナメント、3位以下で順位決定トーナメント、13位~15位が入れ替え戦、16位は自動降格だ。

新フォーマットは2018年も継続されるが、競争力を高め、ボトルネックを取り除いてリーグの水準を底上げすることができるか?

 

新フォーマットは得失点だとこうなる。降格したヒートに代わってレッドハリケーンズ(NTTドコも)がリーグ入りを果たした。表の16位はヒートの成績をそのまま置換えたので実力を反映していない。

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う~ん、バランスを取りすぎてるきらいがあるが、やむを得ないか。

対戦日程はまだこれからのようだ。サンウルブスの始動が2週間早くなって2018年は丸4週間の準備期間を確保できそうだ。11月テストマッチの準備は3週間か?

 

11月テストマッチ

2016年は4戦1勝3敗に終わった11月のテストマッチ。フランス(8位)とオーストラリア(3位)のティア1チームを相手に2連戦になるのか、他チームとも対戦が組まれるのか、どちらにしても2017年の決算だ。「強み」を発揮できるか? フランスはニュージーランド(1位)、南アフリカ(6位)とも対戦する。

  • 11月4日 オーストラリア
  • 11月25日 フランス

11/11

11/18

11/25

 

マインド・セット

ジョセフHCが昨年11月テストマッチの後、選手たちが代表チームに参戦しようという意欲が薄くなっていると懸念を語った。今回の会見も、五郎丸、リーチら海外組に向けて「W杯出たければサンウルブスに来い」とも取れるものだった。

 

www.hochi.co.jp

 

もっとストレートに「2019年に8強入りするため力を貸してくれ」でいんじゃないか? 選手サイドじゃなくて運営サイドのマインド・セットが問われていると思うが、どうなんだ? 

 

サンザー SANZAAR がアジア、オセアニアラグビーを巻き込む10年間ビジョンの策定を始めている。8強入りできる代表チームへ位置づけを見直して、そこへコミットしていくビジョンを持たないと、ポストRWC2019が盛り上がりそうにない。

 

体制リセット

3階建てが2階建てになりずいぶんとスッキリした印象だ。

 

ジャパンSRはどういう位置づけと役割を持つことになるんだろうか? ティアティアHCが15人制チームに所属しているが、派遣なのか? ジャパンSRにすれば外部の人間ってことになるな。。。。

 

2018年、RWC2019プレシーズン

終わってみれば1年はあっという間だ。3月にスーパーラグビー2018のフォーマットが決まる。チーム数とカンファレンスが組み直され、ライアンHCがオセアニアの新チームを率いて参戦する。日本では選手権の学生枠が廃止され、国内リーグが前倒しで年内に終了し、2018年1月初めからスーパーラグビーへ一本化し、いよいよRWC2019のプレシーズンが始まる、はずだ。

 (国内リーグは年越しになったが、2週間前倒しになりそうだ。)

 

合宿スタート

2月1日、サンウルブスのプレ・シーズン・トレーニングが始まった。辰巳・海の森公園ラグビー場だ。同日、プロ野球のキャンプが始まり、朝から各局が精力的にレポートした。

ラグビー日本選手権が終わり、メンバー補充が発表されて高まる期待、ようやく始まるチーム練習、キックオフまで24日。

そんな状況で、リカバリ中の選手を除いて始まった合宿だが、公式のツイートを見て驚いたぞ。ピッチのすぐ隣が工事現場で重機に囲まれているじゃないか! まさか、騒音の中でも声を出せるよう狙ったわけじゃないよな。それにウエイト・トレーニングはプレハブだあ~!

 

 

高まる期待と落差が大きいな><

 

泥船から木の船へ

去年の今頃は、寄せ集めのチームと言われ、昨年12月のメンバー発表でキャプテンの堀江は2016年の初シーズンを「泥船」に例え、2017年が「木の船」に、2019年には「豪華船」へと進化する期待を語った。ホームグラウンドもなし、クラブハウスもなし、おまけに遠征では白ご飯も味噌汁もなくハンバーガーだけとか移動のバスが来ないとか、チームと選手にとっては最悪の環境だった。

 

www.hochi.co.jp

 

一年後、去年からは考えられないようなメンバーがそろったが、確かに器が木の船のようだ。こういうのを「正鵠を得た」と表現するんだろうな。

 

太平洋からインド洋をまたいで10万キロ、130時間に及ぶ遠征の荒波の中へ船出する木の船・サンウルブス号、出航まで後22日だ。

 

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頼れるのはエンジンとクルーと船長とコック長だが、レベルアップしてるのか?

がんばれるのか、サンウルブス?!