にわかラグビーブログ

ラグビーにわかファンです。もっぱらテレビ観戦、ネット観戦。海外目線に注目しています。

21戦20勝1敗、エディーさん!”#$%&’

RWC2015の後、エディーさんがストーマーズHCから急転してイングランド代表のヘッドコーチに就任してから2年間、負けは今年2月の6ネーションズ終戦アイルランド戦だけ。

先週のトゥイッケナム、アルゼンチン戦で!”#$%&’な場面がテレビに映っちゃったエディーさんだが、今夜のワラビーズ戦を前に反省しつつも相変わらずの様子だ。

 

テストマッチの初戦、アルゼンチン戦、後半戦の2回目のペナルティーを目撃して、

「F***, how f****** stupid are we?」
(く***、なんちゅう****なことを、まったく、どうしようもないな!)

 

よっぽどイラついたんだなあ 。。。。

 

週明けの月曜日、定例の会見で「公共の場で罵ったこと」を謝罪する弁。どうやら93歳になるお母様から早朝の長距離電話で叱りつけられたようだが、

「みんなが話題にする映画を見に行って2時間座ってたのに、ぜんぜん面白くなかった 。。。。ラグビーでも時々そうゆうことがある。」

 

 

一週間後の今夜、同じトゥイッケナムでオーストラリアの宿敵ワラビーズ戦、

「またスカイスポーツが実況するだろうから、何かショーでもお見せしよう 。。。。ラグビーはいいから私を撮ってくれ 。。。。もしラグビーで楽しんでもらえなかったら別のことを考えよう 。。。。」

 

今夜の対戦に自信満々だ。吹っ飛ばしちゃったペンの代わりに新しいイングリッシュ・ペンを入手したようだ。何かショーでもって、まさか I hava peeeen ♪ ... それはないな。

イングランド v ワラビーズ戦は日本時間で夜11時キックオフ。

 

wwos.nine.com.au

 

www.bbc.com

 

トンガ戦

日テレで夜中の1時から3時までかあ 。。。。でも見ないでは語れないしなあ 。。。。

 

サモア代表がマヌ・サモアならトンガ代表はイカレ・タヒだ。先週土曜日にアイルランドのトモンド・パークでバーバリアンズと対戦して 27(14) - 24(0) の接戦を繰り広げた。14点ビハインドから後半に追い上げて3点差まで迫った。トライは 4 - 4。

バーバーズはサニックス・ブルーズのG.パーリング(4,Cap)、サンウルブスのW.ブリッツ(8)が先発、ベルブリッツのR.スミス(18)、スティーラーズのA.エリス(21)が控え。A.エリスが後半、ドライビング・モールからトライを上げた。

 

JJジャパンはA.マフィ、U.ヘル、A.バルの3人がトンガ出身だ。去年のウェールズ戦、ジョージア戦のような熱い対戦で楽しませてほしいが 。。。。攻守ともにフィジカルで持ち応えてチャンスを作れるだろうか。

キックは 。。。。陣地の回復はわかるんだが、ただ蹴り返すだけじゃなくてアタックにつながらないとなあ  。。。。ま、いいか 。。。。

matangitonga.to

 

トンガのS.バイラヌ(フランカー)はバーバース戦で後半の追い上げで2トライを上げている。MOMだな。

 

海外のプレビューが一つしかないぞ、それもトンガサイドのだ。やっぱり勝てないとしても接戦に持ち込まないとなあ。ウェールズ戦、ジョージア戦のような熱戦で楽しませてほしいなあ。

 

大差負けなら14位に後退だと!?

今夜のトンガ戦で大差負けすると世界ランクが11位から14位に落ちるって!? がーん 。。。。

 

オセアニア勢はフィジー9位、トンガ14位、サモア16位だが、トンガは先週のバーバーズ戦で後半14 - 0 から後半追い上げ3点差負けサモアスコットランド戦で6点差負けと大健闘。フィジーもイタリアに9点差負けだ。

失点を抑えて接戦に持ち込めないと深刻だ。相撲じゃないが、ある意味「危機管理」の認識が必要なんじゃないか?

 

 

JPN 39(27) - 6(6) TON 

完封勝ちってことではあるんだが、JJジャパンは11/4のワラビーズ戦から2週間、トンガは11/11バーバーズ戦から中6日で先発の交代は1人だけ、控えは6人交代だ。この条件で格下相手に負けてどうするってことになりそうだが 。。。。サンデーモーニングでもトピックにはなったものの、今ひとつ盛り上がる要素がなかったなあ。来週の8位フランス戦に向かうウォーミングアップになった。

 

5トライのうち前半TONのイエローで15人対14人の10分間に2トライ14点、後半ラスト5分にもTONイエローで1トライ5点だから、イーブンな条件で上げたトライは3'と59'のレメキの2発だ。5トライのうち3トライがバックスだ。バックスを走らせた。ただし数的に有利な条件付きかな 。。。?

 

トンガの略称はIOCコードだと TGAだ。

 

ワラビーズの「トライ」

 

実況「トライだ。」

 

ムーアのオブストラクションなのか?? チェイカHCの表情が硬いが、仮にトライが認められていてもスコアは ENG 30(6) - 13(0) AUS だからイングランド快勝に変わりはないな。

 

SRフォースが破産申請

スーパーラグビー2018で南アのチーターズ、キングスとともにカットされたオーストラリアのウエスタン・フォースを運営する西オーストラリア協会 Rugby WA が破産申請したそうだ。今年4月にオーストラリ協会を提訴したが9月、シドニーの地裁がこれを却下した。運営サイドはサポーターに出資金を呼びかけ独自に運営する Own The Force キャンペーンを行っているが、債権者の協議が始まる。

 

Rugby365 | RugbyWA into administration after Force axing

 

アジア太平洋でラグビー新リーグ!?

4月以降、フォースカットの事態にオーストラリア長者番付1位にもなった資産家A.フォレストが支援を申し出ていたが、どうやら新しいリーグ - Indo Pacific Rugby Championship - インド太平洋ラグビーチャンピオンシップを構想し、RWC2023の投票が行われたワールド・ラグビーの理事会でプレゼンを行ったようだ。

新リーグに参戦するチームはまだフォースだけだが、他に5チームと交渉中のようだ。シーズンはスーパーラグビーが終わった8月から4ヶ月、ホームとアウェイの10試合、計33試合を想定している。試合会場に決定しているのはシンガポール、クアラルンプール、コロンボ、ムンバイ、香港、上海、ソウル、東京、フィジー、トンガ、サモアの11ヶ所だ。15人制ユニオンだけではなく男女セブンスも参戦するリーグとして向こう2年間のうちに軌道に乗せるという。リーグの立ち上げは2018年暮れだ。

 

www.abc.net.au

 

www.smh.com.au

 

むむう、アジア太平洋版6ネーションズ、あるいはティア2、ティア3チームのトーナメントというイメージだ。アジアラグビーは30ヶ国を超えてたよなあ。距離も遠くても半日のフライト圏内だし時間帯も重なるし、観光マーケットの素地はあるからラグビーがフィットすれば可能性は大きいだろう。ワールド・ラグビーの長期プランにも合致しそうだし、問題は参戦するチームがあるのか、だ 。。。。

 

Unions Archive | Asia Rugby

 

北米(メジャーリーグラグビー)、アジア(インド太平洋)、オセアニア(アジア・パシフィック)の3つの地域でラグビー市場の争奪戦が展開されそうだが、既存のリーグやサンザーとの利害調整もありそうだし、どうなるんだろうか。

 

ブリスベン10s、今年の初参戦に続いて2018年もワイルドナイツが参戦するんだな。

 

RWC2019 プールA

トンガ戦の日、ルーマニアの首都ブカレストで、ルーマニアサモア戦があった。

6月JJジャパンが 33(23)-21(9)で勝ったルーマニアだが、ホームでサモアに前半 3-10 とリードされたものの、後半で 14-5 と逆転勝ちした。両チームともカードはなし、スコアは17(3)-15(10)、トライは 2(0) - 1(1)で、ラスト20分の58'、74' に2トライを上げて追い上げた。しかもルーマニアサモアに勝ったのは28年ぶりのことだ。

 

www.loopsamoa.com

 

RWC2019のプールAがアイルランドスコットランド、ジャパン、ルーマニアサモアの組み合わせになるなら、ルーマニアサモアにすればジャパン戦はマスト・ウィンの勝負に出てくる。世界ランクはジャパン11位、ルーマニア14位、サモア16位でこの3チームの中では頭一つ抜けているとは言え、上位2チームからは叩き潰す相手、下位2チームにすれば叩き落とす位置になる。

 

秋のテストで安定したたたかいぶりを見せているアイルランドスコットランド。ジャパンが8強入りを果たすにはルーマニアサモアの2戦はマスト・ウィンだ。しかも最終戦スコットランド戦を見据えたスコッドの布陣が必要だ。

 

ルーマニアアイルランドサモアスコットランドの4戦。

8強入り、厳しいな。

 

トンガ代表スコッド

トンガ代表スコッドの所属を調べてみるとこうなった。読みはかなり適当だ。

  • L.タラカイ(1) NZL
  • S.リア(2) NZL
  • H.アウリカ(3) ENG
  • L.フィフィタ(4) NZL
  • S,マフィ(5) FRA
  • D.ファレアファ(6) FRA
  • F.ロコトゥイ(7) NZL
  • M.バイプル(8) FRA
  • S.タクル(9) ENG
  • K.ハラ(10) NZL
  • C.バヌ(11) 
  • S.ピウタウ(12) ENG
  • N.トゥイタバカ(13) ENG
  • D.ハライフォナウ(14) ENG
  • A.パカラニ(15) ENG
  • S.ロロヘア(16) NZL
  • J.フェレミ(17) NZL
  • P.ファアナウ(18) FRA
  • O.ハビリ(19) NZL
  • S.バイラヌ(20) ENG
  • S.トゥモトア(21) JPN
  • G.タイナ(22) NZL
  • P.ラトゥ(23) NZL

遠征スコッド23人の所属チームは、ニュージーランドが10人イングランドが7人フランスが4人、日本が1人、その他1人だ。ほぼ全員が海外チームに所属している。

 

普段は国を出て他国のプロ・チームに所属してプレーしながら、テストマッチになると代表チームに招聘される。おそらくフィジー、サモアも似たような状況があるんだろうな。国内の企業チームとトップリーグがベースになる日本代表とは大きな違いだ。シーズンは所属するリーグで違うだろうし、チーム練習の準備も日程調整から始まりそうだな。

 

www.youtube.com

 

テストマッチ(代表戦)の6月と11月はウインドウ・マンスと呼ばれるが、世界中のプロ・チームの日程を調整した結果、6月と11月が最大公約数になったってことか。

 

RWC2015から丸2年、12戦4勝8敗

RWC2015の後、2年間で12戦4勝8敗。1年目のジョージア戦まではティア1相手の対戦で強くなってたはずなんだが、2年目の成績がふるわないなあ 。。。。相手が格上すぎるんだろうか 。。。。

フランスは2017年、南アフリカとニュージーラド相手に6連敗だが、スコアは、14-37, 15-37, 12-35, 18-38, 23-28, 17-18 で20点差あたりでとどまっている。3トライと1ペナルティーの差だ。だから世界ランク8位なんだろうな。

ハメットHC、ジョセフHCのジャパンは2016年のジョージア戦が上りの頂点で、スーパーラグビー2017でリセットされてしまった印象だなあ。

 

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女子7sワールド・シリーズ

女子は参戦するんだな。間違えてた。2シーズンぶりにコア・チーム昇格なんだ。

コア・チーム:

男子は15チーム(アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、イングランド、フィジー、フランス、ケニアニュージーランド、ロシア、サモアスコットランド南アフリカ、スペイン、USA、ウェールズ

女子は11チーム(オーストラリア、カナダ、イングランド、フィジー、フランス、アイルランドニュージーランド、ロシア、スペイン、USA、ジャパン)

 

ワールド・ラグビー・女子セブンス2017-18
ドバイ・ラウンド 11/30-12/1
対戦は、オーストラリア、ロシア、イングランドだ。

  • R1: ドバイ 11/30-12/1
  • R2: シドニー 1/26-28
  • R3: 北九州 4/21-22
  • R4: ランフォード 3/12-12
  • R5: パリ 6/8-10

2018年4/5-6にアジア予選だ。

www.worldrugby.org

 

11/26 秋のテスト4戦目

 

エディー・イングランドでキャプテンとしてチームを率いて22戦21勝を上げてきた暴れん坊D.ハートリーだが、サモア戦ではキャプテンを降りるばかりか控えだ。代わってフランカーのC.ロブショーとSOのG.フォードが共同キャプテンを務める。どうやらハートリーが欠場する場合のテストケースのようで、規律がメルトダウンしない限りハートリーのキャプテンシーは不動だ。

「ワールドカップのことはまだ何も決まっていない。はっきりしているのは ”条件はみな同じ” ということ、それに6ネーションズで彼がキャプテンを務めるということだが、ハートリーにはフランクリン・ガーデンを覆うモヤの神秘体験がないから、どうなるか 。。。。」 ー  エディーさん

 

www.express.co.uk

 

フランス戦ライブ 11/26 午前5時 日テレ

ティア1、世界ランク8位のフランス代表は "レ・ブル" 、ジャパンとは過去3回しか対戦がない。

  • 1973年 FRA 30(7) - 12(10) JPN
  • 2003年 51(20) - 29(19)
  • 2011年 47(25) - 21(11)

2011年はワールドカップNZ大会のプールA初戦だ。フランスは8強に勝ちあがりイングランドを 12-9 で倒し、準決勝でウェールズを 8-9 で制し、決勝でニュージランドに 7-8 で敗れた。

 

テストマッチの5連敗を含めてチームは6連敗と精彩を欠いているが、6ネーションズ2017は3勝2敗、得失点でスコットランドを上回って3位だ。ワールドカップ2023の開催地に決定したものの、このままでは2015年イングランドの二の舞になるという声もあるようでプレッシャーが大きい。フランスにとっては瀬戸際のテストマッチ終戦になりそうだな。

 

「フランス国民からのプレッシャーが大きいようだし、それがジャパンにとってアドバンテージになるかも知れない。」ー リーチ

「チームの集合から5週間が経ち、選手達にはスキルの成長とテストマッチなんだというマインドセットに成長が見て取れる。」 ー ジョセフHC

 

samoaobserver.ws

 

トンガ戦から先発スコッドの変更はSH田中がベンチへ下がり流に、他のメンバーはトンガ戦と同じだ。フランスが格上の貫禄を見せるか、それともジャパンがアプセットを起こすか? カギを握っているのはSO田村だというプレビューもある。

 

www.planetrugby.com